女性ホルモンが減少するとなぜ更年期になる?

2014/10/27

更年期障害に女性ホルモンが
深く関係していると言われていますが、
具体的にどのようなことでしょうか?

女性ホルモンのひとつであるエストロゲンは、
生理を起こしたり女性らしい艶やかな
肌や髪の毛をつくっています。

また、悪玉コレステロールを抑えて
善玉コレステロールを増加させているのも
このホルモンなのです。

つまり、エストロゲンは女性らしさを
生み出し、健康管理を行っているホルモンだといえます。

このエストロゲンは卵巣で作られていますが、
これは卵巣が十分にはたらいているからできることです。
しかし、年齢を重ねると卵巣のはたらきが低下し、
それと共にエストロゲンの分泌量も減少していきます。
これがホルモンバランスの崩れであり、
更年期障害の原因となっていると考えられています。